クオリティーの追求 ④ | いつまでも、きれいで、明るく、元気に生きる方法

クオリティーの追求 ④

みなさんこんばんわ。


今日は11月の最後の週のお休みです。


今年も残すところあと1ヶ月あまり。


街はすっかりクリスマスムードですね。


とってもきれいに飾られるイルミネーションを


見ていると何だか楽しくなってしまいます。


皆さんは今年のクリスマスどんなことをして


過ごすのでしょうか?




今日のテーマ クオリティー高い女性を目指す  

        (人に思いやりをもって接すること)



今日はクオリティーの高い女性を目指すということの


パート3です。


しかしみなさんの中で、なぜ「人に思いやりをもって接すること」


がクオリティーの追求につながるの?と思った方も


いらっしゃるのではないでしょうか?


正直僕自身もこのことをテーマにするとなんて


記事に書いてよいのかわかりませんが、書いていこと


思います。


「人に思いやりをもって接すること」は実は内面を磨くための


中の一つだと思っています。


思いやりを辞書で引くと「他人の気持ちを想像して理解すること」


という風にでてきました。例えば他人の話を聞いていて


大変さやその時の状況を一緒になって考えることにより


今は自分のことではないけどもし自分がそうなったときの


対応策が生まれてくるかもしれないし、また経験の一部と


してとらえることによって自分にもプラスになると思います。


経験は前にもお話ししたように、クオリティーの高い女性を


目指すには欠かせない材料の一つです。




たしかにあまり深いところまで関係してしまうと面倒だと


思ってしまうこともあります。どこまでかかわればいいの


だろう、これは言ってもいいことなのかは本当に迷い


ますよね?



しかしもし自分が苦しんでいるときに同じような助けを


受けたらどうでしょうか?


やっぱり嬉しいですよね。


僕自身人は必ず誰かに支えられ、また支えながら生きて


いると思っています。その中で思いやりをもって接する


ことは必ずしも自分にいいことばかりではないことかも


しれません。また悪いことばかりでもありません。


人の苦しみを自分と同じように理解することは決して


簡単ではないし、また完全に理解はできないと思います。


でもその中でどれだけ真剣に考えてあげられたかで


その人の心の器も大きくなると思います。


ただ単に利害関係ばかりを気にして行動する人は


クオリティーの高い女性にはなれません。


苦難を避けてばかりいるといざ、避けられない苦難に


遭遇したときに太刀打ちもできせんよね。


「人に思いやりをもって接すること」いくら内面を磨く


ための一つの手段だとしても難しいですががんばって


ください。



長い文章最後までご覧いただきありがとうございました。


今回の「人に思いやりをもって接すること」というのは


男性であるぼくが女性をきれいにすることや癒すこと


を目標としている僕自身の夢にも大きく関わると


思っています。



内容的にうまく伝えることや少しわかりにくい文章が


ありますが、お許しください。