正直に活きて、それでも好かれる | いつまでも、きれいで、明るく、元気に生きる方法

正直に活きて、それでも好かれる

みなさんこんばんわ。


皆さん本当に温かいお言葉ありがとう


ございました。一人一人にコメントをお返ししようと


思ったのですが、ぼくのボキャブラリーが足りない


ため同じようなコメントになってしまうと思いこの場を


かりてコメントさせていただきました。


いろんな人に応援されて、色々刺激を受けて、共感


したり、コメントいただき支えながら、このブログを


続けています。本当にありがとうございます。



今日のテーマ クオリティーの高い女性を目指す

             


             第 5 弾

       正直に生きて、それでも好かれること



クオリティーの高い女性を目指すということをテーマに


して第5弾。なかなか続けて更新できなくてごめん


なさい。テーマが少し重たいテーマなので、なかなか


コメントしづらいですよね?


でも大切なことなので、記事を読んでいただくだけでも


いいと思っています。


今日のテーマは正直に生きて、それでも好かれること


ですがこのテーマも人によってそれぞれ感じ方が違う


ので難しいですよね。


まず正直とは何かを考えたときに、思い浮かぶのが


人に流されやすいかどうかということが思い浮かびます。


日本人はどうしても他の人と同じでいたい(ファッションなど)


について欲求が強いです。そんな中で自分のスタイルを


貫き通すことはとても魅力的。


ファッションリーダーと言われる人やおしゃれだと思われて


いる人はそうした独自のセンスの持ち主です。


このお話しも以前ブログに書いたことがあるのですが、


人はみんなそれぞれ個性というものを持ち合わせて


います。目や鼻、髪型、顔の形、身長の大きさ、手足の


長さなど、どれをとってもすべて同じ人は一人もいません。


こうした個性を活かして自分なりのおしゃれや考え方を


磨くことはとても素敵なことです。


たしかに憧れている存在は否定できませんが、いくら


がんばってもその憧れの存在にはなれません。


いくらきれいで内面が磨かれて素晴らしい人でも


必ず一つぐらいは短所があったりないものねだりを


していると思います。


その憧れの人が持っていないものをみなさん自身が


もっているかもしれないのです。ただ皆さんはご自分の


素敵な魅力に気がついていないのかもしれないのです。


ですから自分なりの個性を活かしたスタイルを追求する


ことも面白いと思います。




次に考え方の正直について書いていこうと思うのですが


長くなってしまいそうなので、次回に持ち越ししたいと


思います。


途中で止めてしまってごめんなさい。


次回をお楽しみお待ち下さい。