いつまでも、きれいで、明るく、元気に生きる方法 -7ページ目

美を考える(お肌タイプ別ケア)

みなさんこんばんわ。


週末の土曜日と日曜日友達とひさしぶりに


ドライブに行ってきました。車の運転はわりと


好きな方で渋滞とかもイライラしないタイプです。


高速ではちょっぴりスピードをだして車の窓を


開けて自然の風をうけながら、黄金色に


色づく田んぼをみてとても癒されてきました。






今日のテーマ: 美を考える (お肌タイプ別ケア)


        < シ ワ 肌  編 >




加齢とともに進む老化現象の代表として女性を悩ませて


いるのが肌トラブルが シ ワ  。


ぼくのブログをみている方は年齢的にまだ若い方が多い


のでシワで悩んでいる方は少ないと思いますが、油断して


いると後で大変なことになります。


みなさんはシワのできる原因を知っていますか?


シワのできる原因は大きく分けて3つあります。




① 加齢による皮膚の弾力繊維の老化


② 紫外線による弾力繊維の破壊


③ 誤った毎日のスキンケア



とこの3つがおおまかな原因です。



① 加齢による皮膚の弾力繊維の老化



皮膚の細胞は年齢を重ねるごとに老化を

はじめます。細胞が老化すると肌の弾力を

保つための繊維に緊張感がなくなり

伸びた細胞が若いころと違いすばやく

戻らなくなります。また若いころの表皮層が

12~13層にくらべ、年齢を重ねるごとに

17~20層へと層が厚くなります。

層が増えることによって化粧品に含まれる

保湿成分や栄養成分が届きにくくなり、

真皮にある弾力繊維と膠原繊維(こうげんせんい)

に十分栄養がいきわたりにくくなることが

考えられます。




弾性繊維  皮膚をひっぱったときに伸び縮みする

        繊維。エラスチンと呼ばれるものが絡み

        あって層をつくっています。




膠原繊維  弾性繊維のを助け、コラーゲンという

        たんぱく質からなる繊維。

        弾性繊維と絡みあうような感じお互い

        が正常に働くことにより肌の弾力が

        生まれる。






      若 い こ ろ の お 肌





弾 性 繊 維     膠 原 繊 維

                (こうげんせんい)



弾性繊維が綱引きのようなことをして繊維を

ひっぱりあっています。(肌にハリがある状態)




 加 齢 で 老 化 し た 弾 性 繊 維







  弾 性 繊 維       膠 原 繊 維

     


年だから体力不足なくなった

     疲れてひっぱれないよ~

     栄養が足りないね



というように加齢で老化した弾性繊維は繊維を

ひっぱる力も弱まり、ひっぱった皮膚の戻りが

悪くなります。(ゴムが老化して戻ってこない

ような状態)




また若いころの肌は表皮の層が加齢したとき

に比べ薄く、弾力繊維や膠原繊維に栄養が届き

やすいのです。



      若 い こ ろ の お 肌





 


      これでがんばれるぞ!!

      


  弾 性 繊 維     膠 原 繊 維






   加齢して表皮層があつくなったもの



    

   栄養がなかなか届かなくてつらいよ ~
  


  弾 性 繊 維      膠 原 繊 維






というのが加齢による皮膚弾力の老化です。




次回: シワの原因 紫外線による弾力繊維の

     破壊



美を考える(お肌タイプ別ケア)

みなさんこんばんわ。


ご好評いただいているお肌タイプ別ケアいよいよ


終盤にさしかかりました。たくさんのコメント、お悩み


いただきありがとうございます。おかげでみなさんの


きれいになりたい気持ちやどんなことに悩んでいる


のかがわかりとても勉強になりました。




実は今日からある化粧品会社のバーナーを張ることに


しました。本当はブログにバーナーをはるつもりは


ありませんでしたが、どうしても1件だけ紹介したい


メーカーがあります。



みなさんの中にまたは、まわりに敏感肌、シミ、シワで


お悩みの人いますか?





このメーカーは僕が10数年前、超敏感肌に悩まされて


時からお世話になっている化粧品メーカーです。


名前はアテロ化粧品さんというメーカーで知っている


人はとても少ないと思います。



このメーカーには肌トラブル以外(ケガ、やけどなど)でも


お世話になっています。実体験をもとにのちほど紹介したいと


思います。なぜこのメーカーと知り合うことができたかというと


単純に母が使っている化粧品メーカーです。


ぼくの母の肌質もとてもデリケートで敏感肌です。


たぶんぼくの肌も体質遺伝したのかもしれないです。



そんなこと言っては失礼かもしれないけど


規模はとても小さい会社みたいですが、ぼくが考える


心のそこからきれいでいたい、きれになりたいと思う人を


支えるメーカーで何より顧客をとても大事にし、ただ商品を


売るだけのスタイルだはなく、アフターケアや正しい


スキンケア方法やさまざまなアドバイス、買う前の姿勢も


一人一人肌の状態を聞いたあとに自分のメーカー商品


にあうかどうか、判断しておすすめしているメーカーです。




ぼくも色々アドバイスもいただいて将来この会社のような


スタイルでやっていきたいと目標にしている会社です。





敏感肌やシミ、シワに本当に悩んでいる人に出会って


ほしい化粧品メーカーとしておすすめします。









ひとやすみ

みなさんこんばんわ。


最近ついブログに熱が入ってしまい文章が


長くなってしまってごめんなさい。


それに何だかあわただしさを感じさせて


しまったのではないでしょうか?



           ↑

      台風のあとの空



今日は久しぶりに空をゆっくり眺めることができました。

(仕事の昼休みに)


台風のあとの空をゆっくりみたことありますか?



何かと時間に追われる日々がウソみたいに感じ


時間がとまったような気になりました。


空や海、山、自然の雄大な姿をみていると日頃の


悩みがとても小さく感じられます。


それに空に浮かぶ雲をみていつも思います。


雲って大きな雲から小さな雲、色々な形の雲が


ありますよね。それにそれぞれの役割があり


きっと無駄に存在するものなんてないと思います。


人間も同じようにそれぞれの容姿や考え方があり


自分にしかできない役割がきっとあるのだと思います。


ただ空をみただけなのに勇気をもらった気がしました。


それに心のゆとりをもつことができました。


ぼくも空のように大きく人に勇気をあたえたり、自信を


あたえられる人になりたいと思います。



みなさんも時々自然と一体になって心のゆとりを得て

みてはいかがでしょうか?

美を考える(お肌タイプ別ケア)

みなさんこんばんわ。


みなさんがお住みのところは台風の被害


どうでした?ぼくの住んでいるところは雨と


風が少し強いくらいでだいじょうぶでしたよ。


それより、九州の方ではすごい被害がでている


ようで心配していました。


みなさん無事だといいのですが(祈)




今日のテーマ: 美を考える (お肌タイプ別ケア)


        < く す み 肌  編 >



今日は、くすみ肌について考えるということでブログを


書いていこうと思います。


その前にくすみと関係の深いピーリングや角質除去と美白の


関係性についても、もう一度おさらいしてみましょう。



前回のブログでもピーリングについて書いたのですが


新陳代謝のバランスが乱れて、取れにくくなった


古い角質を取ることを目的に行われます。


たしかにピーリング後はつるつるした肌やシミやくすみ


が薄くなり美白効果がでたように思います。


しかしそこには大きな落とし穴も存在します。


人間の肌は一枚の皮膚で構成されているわけでは


ありません。取れにくくなった古い角質だけ


はがれればいいのですが、新しくちゃんと新陳


代謝の行われている場所まではがしてしまいます。


それにピーリングを続けることにより肌本来がもっている


自分で角質をはがそうという力が低下してしまい毎回


角質除去が必要になったり、角質層が厚くなり


新陳代謝が正常に行われなくなる原因につながるから


です。角質が暑くなることにより化粧水や美容液の浸透性が


低下して、弾力繊維に(たるみ、しわに関係する)十分な


潤いや栄養がいきわたらなくなり他の肌トラブルにもつながり


かなないのです。



また無理やりはがすことにより、また未熟な


角質層が肌バリアーとして十分な働きができない可能性


もあります。


ぼくはあまりピーリングをおすすめしませんが、しかし絶対に


ピーリングをやっていけないということではありません。


ぼくが思うにピーリングをするより、普段のスキンケアを


(クレンジング→洗顔→化粧水→美容液など)をしっかりして


新陳代謝のバランスの乱れをなくす方が長い目で見れば


いいと思います。美白を考えている方もピーリングをする


のもいいのですが、しっかりとした基礎をつくりあげること


をおすすめします。



それでは本題のくすみについて書いていきます。



<くすみ肌>  くすみは加齢とともに進み20歳代後半

           から気になり始める方が多いです。

           考えられる原因として一番多いのは

           血行不良です。表皮のすぐ下にある

           毛細血管が紫外線の影響や新陳代謝の

           乱れによって血行不良が起こるのが

           原因のひとつといわれています。

           また分泌された皮脂やメイクの油分が

           酸化して過酸化脂質となりそれが

           色素沈着を起こし、くすみがおきるとも

           いわれています。




< 紫 外 線 対 策 >


多くの肌トラブルにも共通して関係が深いのが紫外線。

まずはこの紫外線からお肌を守ることを考えましょう。

汗などかく場合はSPFやPAの値が高いものを選ぶと

いうより値が低くてもこまめにつけなすことができるもの

にしましょう。


SPFの値は 1=15分~20分 紫外線防止効果が続く

という意味で、紫外線に対する効果強度ではないのです。

汗などで流れてしまうものもあるので確実な値ではない

ようです。最近では汗で落ちにくいものも販売されて

いますが、これはファンデーションと同じ油分が多くお肌

に負担となる可能性があり、あまりおすすめしません。

またこれ自体が酸化して、くすみの原因につながること

も考えられます。


最近でている値の高いもの


SPF50= 750~1000分 


こんな日中のお出かけだったらこんなにいらないですよね。




< ス キ ン ケ ア >



① 蒸したタオルや入浴中に顔をよく温め、毛穴を開かせます。

  


※ このとき無理に顔にタオルをおしつけたり、顔を

   こすったりしないでください。


② メイクをしている人は洗顔の前にクレンジングで汚れを分解

   してください。



③ 洗顔料をよく泡立て、その泡で顔をやさしく

   なでるように洗います。



※顔の擦りすぎは肌をいためる原因につながるので

  注意が必要です。



④ お湯または水で洗顔料をよく洗い流してください。



※ 洗顔料が顔に残ってしまうと肌トラブルの原因に

   つながるのでよく洗い流しましょう。

   また洗顔後のタオルでふきとる場合は、擦らず

軽くたたくような感じで水分をふきとりましょう。






< アフターケア >



洗顔終了後毛穴が開いているうちに、化粧水を

顔に軽くたたくようにしてつけてください。


※毛穴が開いたいる間は化粧水の浸透効果が

  高まるのでなるべく早くつけるようにしましょう


また浸透効果が高まる美容液をつけるのも

おすすめです。




< マ ッ サ ー ジ >


血行不良を改善するにはやはりマッサージが


必要になります。そこで簡単なマッサージを


ご紹介したいと思います。


顔に蒸しタオルを当てながら軽く抑える(約3分)途中

で冷たくなったら熱いものにかえる。

これが終了したら今度は冷たいタオルをのせて軽く

顔をなでるようにしてもむ。



熱いもの冷たいものを交互にすることによって血液の


流れをよくします。また最近ではリンパマッサージも


流行してきています。リンパマッサージについては


またの機会にご紹介しようと思います。




< 規則正しい生活 >



これはくすみだけに関係なくきれいを維持するのに


とても重要なことです。しっかりとした睡眠


栄養バランスを考えた食事、適度な運動は長生き

(足りない分はサプリメントでも代用できます)


にもつながりますので、規則正しく生活を


することを心がけましょう。


  




美を考える(お肌タイプ別ケア)はじめてから、いろいろな


悩み、トラブル、質問をいただき、みなさんのきれいに


なりたい気持ちが直接伝わってきてとてもうれしいです。


それだけみなさんがきれいになりたいという思いが強いの


ですよね。これからもがんばってください。



 

美を考える(お肌タイプ別ケア)

みなさんこんばんわ。



今日は台風が上陸、接近ということで大きな



被害がでなければいいのですが・・・・・(祈)



ぼくの住むところはまだ被害はないですが



みなさんがお住まいの地域はだいじょうぶですか?




それでは昨日に引き続きシミを徹底的に分析し



シミを治すことを考えていきましょう。




昨日いただいたコメントで




シミは本当に消えるの?




という質問を多くいただきました。




たしかにシミを消すのはとても大変なことで、簡単に



治るとはいえません。それに一度できてしまったシミを



他の肌トラブルに比べて治すには努力と時間が



必要になってきます。しかし諦めてしまえば、絶対に消える



ことはありません。そればかりでなくそのままシミを放置



しておくとどんどん面積が広がり、また色も濃くなってくる



のでしっかりとしたケアが必要になってきます。



それではシミの原因のひとつメラニンについて少し書いて



いこうと思います。メラニンは昨日もお話したとおり


お肌を守るのにとても重要な働きをします。




肌の表皮(一番外側の組織)4つの層にわかれていて


メラニンは基底層にあるメラノサイトという(メラニンを生産)


する工場のようなところでつくられます。



メラノサイトは紫外線を受けると真皮を紫外線のダメージから


守るためにメラニンを量産し紫外線のダメージを吸収します。


真皮まで紫外線が到達してしまうととてもシミだけでなくシワの

原因になったり、ただでさせ治りにくいシミがいっそう治りにくく

なってしまいます。



紫外線を受けたメラノサイトはどんどんメラニンを量産し


紫外線から肌を守ろうとします。


通常ダメージを受けたメラニンは肌の新陳代謝とともに


基底層から角質層に押し上げれて最後に垢となって


剥がれ落ちます。これが肌の内部潤いが足りなくなると


角質層で垢がはがれにくくなり新陳代謝の乱れが起こり


ます。これがシミの大きな原因です。





新陳代謝のバランスが乱れメラニンの渋滞がおこります。

これがシミの原因(シミが濃くなって見える原因)です。



それではどのようにすればよいのでしょうか?




<シミを改善または予防する方法>



大きく分けて2つ



① 紫外線対策



② 新陳代謝を促す潤い補給 



<紫外線対策>


第一に考えるのが、やっぱり紫外線対策。


まえの文でも説明したとおり、肌は紫外線を浴びること


によりメラニンが量産されるためにしっかりとした


紫外線対策が必要です。


角質層を上に日焼け止めのようなUV効果のある商品


を塗りバリアーをすればメラニンが量産されることは


ありません。またスポーツなどをされて汗をかく方


いくら紫外線防御効果(SPFやPA)の数値が高い


商品を使っていてもこまめに塗り直す必要があるので


注意が必要です。




ピーリングについて


最近ではピーリング(角質除去)


や角質除去剤使い無理やり角質をはがし、シミを薄く


するような方法がありますが、僕はおすすめしません。


たしかに古い角質を取るということにおいては問題が


ないのですが、これをしてしまうと肌本来がもっている


自分で角質をはがそうという力が低下してしまい毎回


角質除去が必要になったり、角質層が厚くなり


新陳代謝が正常に行われなくなる原因につながるから


です。また無理やりはがすことにより、また未熟な


角質層が肌バリアーとして十分な働きができない可能性


もあります。




② 新陳代謝を促す潤い補給



シミを改善するにはやはり新陳代謝が正常にもどす


ことが大事です。上の文で書いたピーリングは僕は


あまりおすすめしません。新陳代謝を正常に戻すには



肌にたっぷり潤いをあたえ、カサついた肌にならない


ようにしましょう。カサついた肌は古い角質がはがれ


にくくシミの原因につながります。




<シミのスキンケア>



① しっかりとしたクレンジング


最近の日焼け止めや紫外線防御効果のある商品は

とても落ちにくいものになっています。

ですから、クレンジングでしっかり汚れを分解する

必要があります。また場合によってはオイルクレンジング

が必要になる場合もあります。



② クレンジング後の洗顔


クレンジングで分解した汚れを洗顔料でしっかり洗い

流します。肌をこすりすぎると肌のカサつきの原因に

つながるのでしっかり泡を立てて、やさしく泡を動かす

ようにして洗顔します。



③ 潤い補給


洗顔終了後、毛穴が開いているうちにたっぷりと肌に

潤いをあたえましょう。

お肌がカサついている場合は化粧水、乳液をぬった

あとに保湿クリームが必要な場合もあります。

また良質なコラーゲンを配合した美容液も化粧水の

浸透効果が上がりおすすめです。



④ ビタミンCの補給


ビタミンCにはメラニンを抑制する作用があります。

しかしなかなかメラノサイトのある基底層まで

届きにくいのが現状です。だから外からのケアの

場合はなるべく基底層まで浸透するようなものと

セットで使うことをおすすめします。

またの食べ物からとるのも同じく血管を通って肌

の細胞通り基底層までは届きにくいのが特徴です。

でも採らないよりはいいのでビタミンC を積極的に

とるようにしましょう。



※ たばこはビタミンCを破壊してしまいます。シミ

   を本気でなくしたいと思っている方は禁煙を

   おすすめします。

   またストレスによるイライラによってもビタミンC

   が破壊されることがわかっています。




つい長くなってしまいましたがシミを治すにはどれも

大切なことです。諦めないで自分はきれいになれる

と信じてがんばってください。

またわからない事や気になることがあったらコメント

お願いします。







 


 

美を考える(お肌タイプ別ケア)

みなさんこんばんわ。


昨日は頭のリフレッシュをするため考え事は

いっさいなしの休日を過ごしました。

もちろんいろいろ考えたり、勉強をすることは

大切なことですが、あまり深く考えすぎて負担が

重すぎると人間はとても疲れてしまいます。

だからぼくは時々何も考えないで体を思いっきり

動かす日をつくっています。

そしておなかが空いたらいっぱい食べる、そして

早く就寝する。体を動かすことって疲れるけど

どうしてかわからないけど、心地いいです。

何をするにでも休息は大事ですよね。

やるときはやる、休むときは休む、このメリハリ

大事だと思います。

ちゃんとした切り替えをできるのも魅力的人間に

なるために必要な要素だと思います。

今日のテーマ: 美を考える (洗顔の重要性 パート3) 

前回はアレルギー肌の人のための洗顔の方法やケア方法を

紹介をしてきましたが今日は  シミ肌 の方のための

ケア方法をご紹介していきたいと思います。

シミは肌の悩みのトップクラスの悩みとして常にあげられる


トラブルのひとつです。これが原因で与えるストレス


はかりしれたものではありません。

最近シミが特に目立つようになってきた。

みなさんはそんなこと感じたことありませんか?

人は年を重ねるにつれて、紫外線やストレス、ホルモンバランス

などの影響で昔白く透明感ある肌がくすんだり、シミがでてきたり

します。鏡を見て、シミ、くすみ、シワに気がつくと何だか心まで

重たくなります。そんな肌の悩み日頃のスキンケア次第で大きな

差がでます。


またシミは紫外線をうけた影響がすぐに出るのではなく蓄積して


でてくるものもあります。ですから今シミがあるのは最近できた


ものでなく徐々にでてきた可能性もあるのです。


それでは解説していきたいと思います。

とその前に肌の基本的な構造から書いていこうと思います。

これはシミ肌の方だけでなく、自分の肌トラブルを知ること

に大きくつながるので、少し難しいかもしれないですが

覚えておくといいと思います。

肌は大きく分けて3つの大きな構造に別れます。

表 皮        一番外側の組織 (4つの層からなる)

真 皮        真ん中の組織        

皮 下 組 織   一番内側の組織

また表皮は4つの層から構成されていて

外側から



<特に大事な層の説明>



角質層    一番外側の層で新陳代謝とともに

        垢となって剥がれ落ちる。

        一見不要なように思いがちですが

        外的刺激から肌を守ったり、奥の組織

        を守るために重要なバリアとしての

        働きをしています。

       


基底層    ここで肌の細胞となるものがつくられます。

(きていそう) 基底層でつくられた細胞が有棘層、顆粒層

         角質層へと押し上げられて、最後に垢と

         なってはがれおち、これを繰り返すのが肌の

         メカニズムです。また基底層から角質層まで

         細胞が移動し垢になって剥がれ落ちるまで

         までの時間は約6週間(約42日間)です。

         以前までは約4週間と言われていましたが

         最近では6週間というのが定説になっています。


○ シミ肌   年齢的には35歳から徐々に気になる方が

         増えています。出やすい場所としては目じり

         が一番出やすい場所です。

         シミの大きな原因のひとつは長い間受け

         続けた紫外線が影響すると言われています

         肌は紫外線を受けるとメラニンという物質が

         基底層で大量に増加します。このメラニンは

         肌の奥の組織を紫外線から守るために

         紫外線を吸収して肌の内部組織を守ります。

         さらに紫外線を受けるたびに肌を守ろうとして

         次々に量産されて茶渇色から黒っぽい色になり

         肌の新陳代謝とともに表面に現れるのがシミです。

         シミは通常肌の新陳代謝が正常な状態だと

         古い角質とともに剥がれ落ちるのですが、

         加齢や紫外線の影響で肌内部の組織の

         機能が正常に働かなかったり、水分の不足に

         よってカサついた肌になり角質がはがれにくく

         なったりするのがシミが停滞する原因です。

         またシミには大きく分けて3つの種類があり

         そのタイプを自分で知るのもシミを改善させる

         方法のひとつです。


         またシミには大きく分けて3種類の種類があり

 

        

         ① 老人性色素沈着

         ② そばかす

         ③ 肝班

         という風に分けることができます。


 

① 老人性色素沈着  一般にシミといわれるのがこのタイプ

               名前とは関係なく、20歳代後半から

               肌機能低下がはじまり現れ始めます。

               とくに目じりの付近で出やすいようです。




② そばかす      鼻周辺をほほを中心に思春期から

               20代の方に出現することが多いです。

               紫外線により増加したり、目立ち

               やすくなるのも特徴です。

               また体質遺伝的なものあります。




③ 肝班         女性ホルモンの影響をうけて出現する

               のがこのタイプ。とくに30歳代後半から

               40歳代後半の女性に多いです。

出現場所としてほほを中心にでます。




またシミには表皮性のシミ真皮性のシミがあります。

表皮性のシミ(多くの方はこのタイプ)は肌組織の比較的浅い

部分にあり、しっかりとしたケアかならずでよくなります。

また真皮性のシミ(めったにいないタイプ)は肌組織のかなり

奥の方で紫外線の影響を受けて一筋縄では消えないようです。

またシミを改善するには、肌の新陳代謝と大きくかかわって

いるので、早い方でも4週間から6週間、新陳代謝が乱れている

方はそれ以上かかってしまいます。

シミをとてもコンプレックスに思っている方は大変ですが

しっかりとしたケアをすればきっとよくなるのでがんばって

みましょう。そうすれば明るい未来が開けるのではないでしょうか?



              

               

シミはとても奥が深い肌トラブルです。1回ではブログにとても

書ききれないので数回に分けて書いていこうと思います。

長い文章ですが最後まで読んでいただきありがとうございました。 



次回: シミに効果的なスキンケア方法              

美を考える(お肌タイプ別ケア)

昨日は何だか熱くブログを書いてしまいました。


それにもかかわらず、励ましのコメントや応援の


コメントいただき本当にありがとうございました。


思わずしそうになったのも事実です。


これからもがんばりますのでみなさんよろしく


お願いします。




今日のテーマ: 美を考える (洗顔の重要性 パート2) 




昨日は敏感肌人のための洗顔の方法を紹介をして


きましたが今日は ④ アレルギー肌 の洗顔料や


洗顔方法をご紹介していきたいと思います。


アレルギー肌の方と呼ばれる分野は肌の専門家である皮膚科


でも原因の追求はとても難しいとされています。


それなのに、このブログで紹介してよいか悪いのか迷いましたが


ぼくがわかる範囲内でのことを書いていこうと思います。



昨日のコメントにこんなコメントがきました。




「高校生のころから敏感肌と言われていました。しかし


最近機会があり皮膚科でもう一度診断してもらうと


アレルギー肌との診断がでました。いったいどちらが


本当の診断なのでしょうか?」


とそこでぼくが出したコメントが




たしかに皮膚の専門家である皮膚科でも場所によって


診断の仕方がことなることがあります。


実は敏感肌とアレルギー肌は区別が難しいのです。



敏感肌の敏感には外的刺激に弱いだけでなく、化粧品に


配合されている成分に敏感という意味もあります。


それを考えるとアレルギー性の肌の人も、化粧品に配合


されている成分に対して体の免疫が受けないということ


になるので、意味としては同じことになるのです。

それを診断する皮膚科は、場所によって敏感肌と診断する


こともあれば、アレルギー体質と判断するお医者様


もいるのです。



これは皮膚科だけにとどまらず、いろいろな科で診断よる


誤差みたいなことになっています。

肌体質の移り変わりの件ですが、人の肌は年齢、ストレス


活環境でどんどん変化していきます。生まれてから一生


同じ肌の人はほとんどいません。



という内容のコメントです。



アレルギー肌の方はとても診断が難しく、適している洗顔料は


特定できません。まずご自分の肌が洗顔料や化粧品に配合


されているどの成分に対してアレルギー反応を起こすのか


つきとめたところで商品を選ぶことをしたほうがいいと思います。


ただ色々な本を読んでいると、アレルギー肌の方は敏感肌の


方に似た肌の体質をもち、他の人より皮膚がうすいので


肌をこすったり、刺激になるようなものをつけないのが原則の


ようです。特に多いのがアルコールの反応する肌の方で


化粧水などはアルコールが配合されていないものや


ごく少量配合されているものを選ぶといいと思います。


もちろん自分では探しにくいので大変ですが、最近では


皮膚科でどの成分が肌にあわないのか、パッチテストをして


くれると聞いたことがあります。




このアレルギー関係に関してはまだまだ勉強不足のようですが


これからがんばって勉強していきたいと思います。



ぼくが女性をきれいにしたい理由

みんさんはこんばんわ。


ようやく天候も落ち着いてきてもうすぐ


実りの秋です。秋は食欲の秋、運動の秋


芸術の秋と、色々な秋を楽しむことができます。


とその前に夏に受けた紫外線のダメージが


徐々に出始めるころです。



みなさんのケアはだいじょうぶですか?




今日は昨日に引き続き肌タイプ別の洗顔料の種類と


洗顔方法などを紹介しようと思ったのですが、その前に


ぼくが女性をなぜきれいにする仕事をしたいか書いて


いこうと思います。ブログの先を楽しみにしていたみなさん


ごめんなさい。後日より予定通りにブログを進めていくので


もう少しお待ちください。




今日のタイトル: ぼくが女性をきれいにしたい理由




最近コメントの中でよく



「男性なのにどうして女性をきれいしたいのですか?」



という質問をよく受けます。




実はぼく昔かなりの敏感肌だったのです。アトピーや


アレルギー皮膚炎ではないのですが、極度の敏感肌で


とても悩んでいました。


スポーツをして汗をかいたり、日光にあたるとすぐに


肌が痛くなり、また顔を洗うにも洗顔料や洗い方に注意を


しながら洗っていました。


男なのに敏感肌が気になるとと思う方もいると思いますが


肌がカサつく位なら諦めましたが、すぐにヒリヒリしてしまうので


気にせざるを得なかったのです。


そして色々自分で調べて勉強をするうちに思いました。


男のぼくでさえ、こんなに悩むのに



女性の方だったらとても深刻な問題ではないか?



と思ったのが最初のきっかけです。




またどんどん勉強するうちに肌のトラブルはとても奥が深い


ことに気がつきました。最初はスキンケアだけですべての


トラブルは解決できると思っていたのですが、どうやら


大きな勘違いをしていたみたいです。




肌トラブルの原因はスキンケアの問題、ストレス、ホルモン


バランス乱れ、食生活と様々なものが混ざりあってトラブル


につながることを知りました。


たしかにぼくは男性で女性にしかわからないこともあると


思います。


特に女性特有のホルモンバランスの乱れが原因で起こる


肌トラブルについてぼくは残念ながら経験できませんが


少しでも理解しようと色々な本を読みその立場に考えよう


と勉強しています。




また美容のプロそして独立目指すには、やはり中途半端


な気持ちや勉強ではいけないのです。



せっかく自分のことを頼ってきてくれるのに中途半端な知識


や気持ちでお客様に接するのは失礼ではないかと思っています。



それに大手の化粧品会社に属してしまうと、ノルマや売り上げ


向上のためにどうしてもお客様に物を売る姿勢が強くなって


しまい、本当の意味でのお客様とのキャッチボールが


できなくなるのではないかと感じました。


また最近のインターネットの普及や美容関係の雑誌が増えた


ことにより、情報が簡単に手に入る時代になりました。


そして自分の肌の悩みを調べる人って多くなっています。


しかし情報というものは、いいものもあれば、悪いものも


存在します。そんな中プロとしてやる以上は様々な知識


や経験を積み、的確なアドバイスができなくては


お客様は信頼してくれないと思っています。


だから真剣に勉強をして将来お客様に喜んでいただく


ために勉強しているのです。



そこではじめたのがこのブログです。真剣なお悩みやコメント


いただくことで、今までわからなかったことや自分自身の


勉強になって、しかもみなさんから喜ばれる。

(勝手な思い込みかな?)


そして得られる満足感こんなことやりがいのある仕事を


していけたらと思うのがぼくが女性をきれいにしたい理由です。


といってもまだまだ道のりは長いのですが、がんばっていこう


と思います。



長いブログでしたが、最後まで読んでいただきありがとう


ございました。これからもよろしくお願いします。








美を考える(クレンジングと洗顔の重要性②)

みなさんこんばんわ。


昨日もみなさまにお伝えしたようにきれいな肌を


保つために、洗顔はとても大事な役割を果たします。


また肌のタイプのよっても洗顔料の種類や洗顔方法が


違ってくるので肌のタイプ別でブログで紹介させてもらいます。


それでは今日のブログご覧ください。





今日のテーマ: 美を考える (洗顔の重要性 パート2) 



昨日はオイリー肌、にきび肌の人のための洗顔の方法を


紹介をしてきましたが今日は ③ 敏感肌 の洗顔料や


洗顔方法をご紹介していきたいと思います。



③ 敏感肌  年齢に関係なく肌の一番外側にある角質部分が

         通常の人に比べて薄かったり、体質遺伝、

         ホルモンバランス異常、ビタミン、カルシウム不足

         などが原因です。

         特徴としては肌のキメが細かく、洗顔終了後肌が

         いつも異常にツッパったり、症状のひどい方は

         化粧水をつけるとヒリヒリとした感じがする人も

         います。またアルコールなどの入った化粧水に

         反応する方が多いようです。

         またできるだけ刺激の少ない成分の化粧水を

         使用することをおすすめします。

         洗顔の仕方については、肌をこすらない、

         洗顔後しっかりとした肌への潤い補給、クリーム

         などで肌を保護することをおすすめします。

         




< 洗 顔 料 の 種 類 >

  


肌の質が非常に繊細なため天然成分の配合のもの使ってみましょう。

使い心地は、あまり泡の立ちすぎないもの、洗顔後肌があまり

ツッパらないものがおすすめです。

泡の立ちすぎるものは界面活性剤とよばれるものが多く入っている

ものが多く敏感肌の方にはおすすめしていません。

ほとんどの洗顔料には界面活性剤が入っていますので、すべて

だめというのではなく、みなさんの洗い心地で判断してください。



界面活性剤   水は油(皮脂)とはとても混ざりにくい性質が

           あります。

           界面活性剤はこの2つを物質を飽和させて

           なじみやすくする性質をもっているため洗顔料

           に入っていることの多い物質です。



※ スクラブ入りのものはオイリー肌の方には向いていますが

   皮脂をとりすぎてしまうために敏感肌の方へは向きません。

   また、たんぱく質分解酵素入りの物も控えるようにしましょう。




< 洗 顔 方 法 >



① 蒸したタオルや入浴中に顔をよく温め、毛穴を開かせます。

  


※ このとき無理に顔にタオルをおしつけたり、顔をこすったり

     しないでください。


② メイクをしている人は洗顔の前にクレンジングで汚れを分解

   してください。


③ 洗顔料をよく泡立て、その泡で顔をやさしく

   なでるように洗います。


※顔の擦りすぎは肌をいためる原因につながるので

  注意が必要です。


④ お湯または水で洗顔料をよく洗い流してください。



※ 洗顔料が顔に残ってしまうと肌トラブルの原因に

   つながるのでよく洗い流しましょう。

   また洗顔後のタオルでふきとる場合は、擦らず

軽くたたくような感じで水分をふきとりましょう。

  



< アフターケア >



洗顔終了後毛穴が開いているうちに、化粧水を

顔に軽くたたくようにしてつけてください。



※毛穴が開いたいる間は化粧水の浸透効果が

  高まるのでなるべく早くつけるようにしましょう。



化粧水の後に乳液、さらにクリームなどの油性分

のあるもので肌のバリアーをすることをおすすめ

します。



< 気 を つ け る こ と >


しつこいようですが、敏感肌の方は普通の人に比べ

角質が薄いためこすりすぎに注意してください。

またティッシュやコットンでも顔のパッティングや

ピーリング(角質除去)やパック類の使用は控える

ようにしましょう。

長時間の紫外線を浴びることもしないようにして

ください。 


美を考える( クレンジングと洗顔の重要性)

みなさんこんばんわ。

ぼくはアフェリエイトしているわけでもなく


正直このブログのランキングを意識したことが


ありません。しかし知らないうちにランキングが


あがっていてびっくりです。


みなさんと色々なお話ができて、それを参考にして


みなさん一人一人にあったケアを考えることができて


自分の勉強につながってしまう、こんな嬉しいことは、


ありません。


たくさんコメントくれるみなさん本当に感謝しています。


これからもがんばりますのでよろしくお願いします。



今日のテーマに入る前に昨日の文章に引き続きを


少し書いていきます。



昨日のクレンジングの重要性に引き続き今日は


洗顔の重要性を書いていこうと思います。


思っていた通りオイルクレンジングの評価は


良い、悪いと意見がバラバラでした。


たしかに女性のメイクはおしゃれのひとつ


なので一概に悪いとは言えません。


その日の気分やプライベートやデートの時


また仕事などでメイクの仕方も変わってくると


思います。


そしてメイクの仕方が変われば、メイクを分解する


クレンジングも変えていかなければならないと


僕は思っています。本当は肌のことを考えると


オイルクレンジングはおすすめしませんが


肌にメイクの汚れが残っているのが一番肌に


悪いのでメイクを多めにしたり、油分の多い


メークをした日はオイルクレンジングでしっかり


メイクの汚れを分解してください。


またあっさりメイクをした日は肌の負担を減らす


ため通常のミルク系のクレンジングで汚れを


分解しましょう。


このことを考えるとメイクを楽しむ方はクレンジング


も使い分けが必要になると思います。




今日のテーマ: 美を考える( 洗顔の重要性 )




昨日のクレンジングの重要性につづき大切なのが


洗顔です。洗顔料にも色々メーカーや目的別にあった


洗顔料があり、みなさまもどれを買って良いか迷うと


思います。それに洗顔はクレンジングで分解した


メイクの汚れをしっかり取り除く大切な役割を


果たします。


せっかくきれいに落としたメイクの汚れが顔に


付着したままではクレンジングをした意味が


ありません。


また肌のタイプによって洗顔料や洗顔の仕方


が変わってきますので


今一度みなさま自身の肌のタイプを確認


してみましょう。



① にきび肌


② オイリー肌


③ 敏感肌


④ 乾燥肌


⑤ アレルギー肌またはアトピー肌


⑥ シミ肌、くすみ肌


⑦ シワ肌



など色々なタイプに別れます。



① にきび肌  ② オイリー肌 の方は10代前半から

20代前半の人に多い肌タイプです。

時期や年齢に関係が深く、ホルモンの分泌が盛んで

皮脂の分泌が多いのでこまめな洗顔が必要になります。




< 洗 顔 料 の 種 類 >


スクラブ入りの洗顔料がおすすめと思われます。

スクラブは毛穴の汚れも落とす優れものなので

にきび肌やオイリー肌の人におすすめです。




< 洗 顔 方 法 >


① 蒸したタオルや入浴中に顔をよく温め、毛穴を開かせます。


② メイクをしている人は洗顔の前にクレンジングで汚れを分解

   してください。


③ 洗顔料をよく泡立て、その泡で顔をなでるように洗います。


※顔の擦りすぎは肌をいためる原因につながるので

  注意が必要です。またにきび肌の人はにきびの部分

  を強調し洗いすぎると逆に炎症を起こすあるので

注意してください。


④ お湯または水で洗顔料をよく洗い流してください。


※洗顔料が顔に残ってしまうと肌トラブルの原因に

  つながるのでよく洗い流しましょう。




< アフターケア >



洗顔終了後毛穴が開いているうちに、化粧水を

顔に軽くたたくようにしてつけてください。


※毛穴が開いたいる間は化粧水の浸透効果が

  高まるのでなるべく早くつけるようにしましょう。


にきび肌やオイリー肌の方は皮脂の分泌が多く

自分の皮脂で乳液やクリームのような効果が

ありますので乳液やクリーム系は必要ないと

思います。



< 生 活 習 慣 > 


最近大人のにきびの方が急上昇中です。

これはホルモンバランスの以上やストレス、食生活

などが原因なのではないかと考えられています。

洗顔やアフターケアで治らない場合もあります。

その場合は生活習慣も考えなくてはなりません。

まず食生活ではバランスの取れた食事を心がけ

暴飲暴食を改善していくことをおすすめします。

またしっかり睡眠をとるように心がけてください。





すべての肌タイプの洗顔タイプをご紹介しようと


思ったのですが、記事がながくなるため


何回かにわけて記事をかいていこうと思います。



引き続き肌に関しての質問など募集してますので

コメントとお待ちしています。